FlashAirのWEBサーバー機能を使ってみる

どうも、しらけんです。

今回は、FlashAirのWEBサーバー機能を使って見たいと思います。

FlashAirとは

まずはここを見よう→http://www.flashair.info

FlashAirとは、無線LAN機能を内蔵したSDHCカード(大容量SDカードの規格、簡単に言うとすごいSDカードって感じらしいです)だそうです。
東芝っていう大きい会社さんが作ってるらしいです。
デジカメとかで撮影した写真をその場でWi-Fi経由でシェアすることが出来、「撮る→シェアする」をキャッチコピーとして販売してるらしいです。
Eye-Fi(海外の会社が作ってる無線LANを内蔵したSDカード商品、こちらもWi-Fi経由で写真をシェア出来る)と変わらないような気がするのですがFlashAirにはすごい機能がいっぱい備わってるらしいです。

FlashAirに秘められたすごい能力

FlashAir Developersサイト
上記のような開発者用のサイトが用意されており、そこを見てみると下記のような機能が備わっているようです。

  • Wi-Fiアクセスポイント機能
  • Wi-Fiクライアント機能
  • Wi-Fi中継(インターネット同時接続機能)
  • WEBサーバー機能
  • ファイルアップロード機能
  • Luaスクリプト実行機能

僕に理解できるだけでもこれらの機能が備わっていておもちゃとしてすごい優秀なんじゃないかと思いました。
今回はこれらの中からWEBサーバー機能を使って見たいと思います。

実際にやってみる

まずは、ブラウザからFlashAirにアクセス出来るようにしましょう。
http://www.toshiba-personalstorage.net/support/download/flashair/software/we/software02.htm
こちらから設定用アプリケーションをダウンロードします。
今回はWindows環境で試してるのでWindows用アプリケーションをダウンロードしてインストールしました。

インストールして起動すると下記のような画面が出るので、「カードの初期化・設定変更」から初期化しておきましょう。
fa01
ついでにネットワーク設定からFlashAir SSIDを変更しておくとわかりやすいかと思います。
今回は「super_ultra_flashair」というSSIDに設定しました。
ついでにFlashAir パスワードも設定しておきましょう

無線LANに繋げる機器がiPhoneしか手元に無かったのでiPhoneでWi-Fiを確認してみます。
5n9fqpao
ありました。
「super_ultra_flashair」を選択して先程設定したパスワードを入力するとWi-Fiに接続できました。
次にiPhoneのブラウザから「http://super_ultra_flashair」にアクセスしてみます。
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このように、SDカードの中身がFlashAirに用意されたレイアウトで表示されます。

今度は、自分で用意したhtmlが表示されるかも確認してみます。
PC上でSDカードのルート直下に「html」フォルダを作り、その中に「index.html」を置いておきます。
そして、ブラウザから「http://super_ultra_flashair/html/index.html」にアクセスすると
zinglean
作成したhtmlが表示されました。
めでたし

まとめ

やってみた感想

設定とか構築とか何もなくWEBサーバー機能が使えたので拍子抜けだった。
ただ、調べているといろんな使い方ができそうでほんとにおもちゃとしては優秀なのではと感じたのでたまにこれで遊んでみようと思った。
FlashAirを差すことで電子工作などに使えるボードも合ったりするので似非IoTみたいなことも出来るのでは。

今後の展望

今回使ってみてめんどくさいなと思ったのがAPモードでの接続だとSDカード内のコンテンツにしかアクセス出来ないので、Wi-Fi中継モードを使えばインターネットも参照できるから更に活用の幅が広がりそうだと思った。
また、IoTの制御装置として値段、大きさともに趣味でやるなら実用範囲内だと思ったのでIoTもやってみたいなって感じでした終わり。

しらけん

しらけん

お前が深淵を覗く時、お前は深淵を覗いているのだ。